姿勢改善

姿勢崩れの原因と改善方法

姿勢

猫背やO脚など、姿勢の崩れが気になりませんか?
正しい姿勢や姿勢崩れの改善方法をお伝えします。

姿勢=骨格

姿勢とは立っている時などの静止状態、スポーツなど動いている時の頭部、体幹、手足の位置関係のことを指します。
つまり、その時々での骨組み(骨格)を姿勢と言います。

骨格が崩れている時間が長ければ長いほど、姿勢は崩れてしまいます。

正しい姿勢(良い姿勢)とは

正しい立位姿勢

立っている状態での正しい姿勢は、耳・肩・骨盤・膝・外くるぶしがほぼ一直線に揃っています。
美しく立っている時の姿勢は身体にかかる重力に対し筋力をほとんど使わないため、疲れにくい状態です。

立っていて「肩が凝る」「腰が疲れる」「太ももやふくらはぎがパンパンになる」といった疲れや怠さを感じる場合は、正しい姿勢ではないことが考えられます。

姿勢が崩れる理由

姿勢が崩れているということは、骨格が崩れているということでした。
では、なぜ骨格が崩れるのでしょうか?

それは普段の生活の中で、長時間行っている姿勢が正しくないことが原因です。
ここでは多くの人が長時間行う、立ち方や座り方を見直してみましょう。

立ち方を見直そう

正しい・悪い立ち方

自分の立っている姿勢を鏡で見てみましょう。上の左図のように綺麗に立てていれば良いのですが、真ん中の図のように猫背ぽっこりお腹になっていませんか?現代社会ではスマホを長時間使用することが多くなっており、猫背だけでなくスマホ首になりやすいです。
ちなみに、右図は高齢者に多い立ち姿であり、姿勢の悪さがそのまま高齢者の姿になることが容易に想像できると思います。

座り方を見直そう

正しい・悪い座り方

上の図はデスクワークをしている時の良い姿勢と悪い姿勢です。長時間パソコン作業を続けるお仕事では、右図のような猫背円背になりやすいですよね。
なるべく左図のように良い座り方を維持して、パソコンと顔の距離を離したままデスクワークを行いましょう。

座位での良い姿勢は、背中を反るのではなく、骨盤を立てることがポイントです。

姿勢の崩れを改善するために

前述の通り、姿勢が崩れる原因は『普段の生活の中で長時間行っている姿勢が正しくない』からです。
ということは、姿勢崩れを改善するために

  1. 正しい姿勢で
  2. 長時間過ごす

この2点に日頃から意識することで姿勢を改善することができます。
そこで上記の立ち方、座り方を正しく修正してみましょう。

立ち方を修正してみよう

正しい立ち方の修正方法は、

①耳の穴ー肩ー外くるぶしの3点を一直線に揃えるように立つ
②胸を持ち上げる
③体重を踵側に乗せる

上記の3つを①から順番に行います。
そして良い立ち姿をなるべく長時間続けましょう。

※②の『胸を持ち上げる』は、『胸を張る』わけではありません。
※③の『体重を踵側に乗せる』際、足の指が浮かないようにしましょう。
※顎は引かないようにしましょう。

座り方を修正してみよう

座り方の修正方法

座り方の修正方法は、

①骨盤を立てる
②胸を持ち上げる

この順番で行います。
そして良い姿勢を保ったまま、デスクワークなどを行ってください。

良い座り方をしようとして、背中を反りすぎたり、顎を引かないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?姿勢=骨格であり、普段の生活の中で長時間行っている姿勢が崩れていることが姿勢崩れの原因でした。
実は上記の修正方法では姿勢崩れを完全に直すことはできませんが、記事をご覧になられた方は今日から正しい立ち方や座り方を意識して行ってみてくださいね。

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