からだのメンテナンス

慢性的な腰痛をお持ちの方へ

腰痛、慢性的な

腰痛は日本人が多く経験したことがあり、また今現在も腰が痛いと感じている人が多いのではないでしょうか?

腰が痛くなるタイミングは、

  1. 長時間座り続けて、腰が痛くなった。
  2. 長時間立ちっぱなしで、腰が痛くなる。
  3. 動き始める時に腰が痛くなる。
  4. 朝起きた時に腰が痛い。

このようなことをよくお聞きします。

よくある痛み方として、

  • 片側の腰が痛くなりやすい。
  • 片側のお尻が痛くなりやすい。
  • 片側のお尻から脚にかけて痺れ痛くなる。
  • 片側の腰の付け根が痛い
  • 両方の腰が痛い

他にもありますが、主なものは上記が挙げられるかな、と思います。

原因はたくさんあり、それらが複合的に絡み合って腰痛を引き起こすため、慢性化します。
その中でも起こりやすい3つの原因を挙げていきます。

腰を支える筋肉がバランスが悪い

骨格

人の身体は基本的に脳や内臓などは骨によって支えられています。

脳は頭蓋骨によってどの方向からも守られており、肺や心臓も胸椎と肋骨によりしっかりと守られていますよね。
人間にとって大切な脳や心臓は、骨によって四方八方から守られているのです。

しかし、上のイラストを見てわかる通り、お腹回りには腰椎と呼ばれる腰骨しかありません。

そのため、腰を四方八方から支えるためには、腰骨だけでは物足りず、他にも支えが必要になってきます。

それが、背中・お腹の筋肉です。

動き、筋肉、背筋、腹筋

スポーツのような動きですが、日常生活の中でもイラストのように背中・お腹の筋肉が腰を支えながら身体を動かしています。

そのため、背中・お腹の筋肉バランスが悪いと腰を痛めやすくなります。
数種類の筋肉バランスがあり、大きく分けると

①背中の筋肉とお腹の筋肉バランスの崩れ
②背中のインナーマッスルとアウターマッスルのアンバランス
③背中やお腹の筋力の左右差

の3つがあります。

これらは別記事にてご説明していきます。

腰の土台である骨盤が歪んでいる

骨盤 歪み 骨盤矯正 女性 ウエスト上記の流れから、腰を支える背中・お腹の筋肉バランスが崩れて筋力に左右差が生まれると、土台となる骨盤が歪んできます。

骨盤が歪むと、仙腸関節と言われる骨盤の真ん中にある大きな関節がズレてきます。

仙腸関節 仙骨 寛骨

仙腸関節は、骨盤を構成する左右の寛骨と仙骨から成り立ちます。
その周囲には靭帯などのたくさんの組織が存在します。

そのまま日常生活を送ることで、仙腸関節周囲の組織に刺激が加わり続けるので、炎症を引き起こし、腰痛の原因になります。

また、腰の土台となっている骨盤は歪んだままであるため、腰を痛めやすいですね。

まとめると、

腰を支える背中・お腹の筋肉バランスの崩れ

腰の土台となる骨盤の歪み

腰痛の出現

骨盤の歪みを直して腰痛を改善したい場合は、背中・お腹の筋肉バランスを整えることがポイントになります。

Reed Green beautyでは、施術かエクササイズで骨盤の歪みを直した後に、歪みが元に戻らないように、さらにエクササイズを行います。

さらに土台となる下肢の骨組みが崩れている

腰の土台となる骨盤の歪みを整えても、骨盤の支えとなる両方の脚がO脚・X脚といった骨組みの崩れがあると、骨盤は元に戻ってしまいます。

多く見られる骨組みの崩れとして、

  • O脚・X脚・XO脚
  • 太ももの付け根が外側に飛び出している(大転子が外側に飛び出している)
  • 膝の内側に、脂肪の塊のような飛び出しがある
  • 立った時に、反張膝と呼ばれる膝の伸びすぎがある
  • ふくらはぎが外側に張り出している
  • 足首に過度のシワや非対称のシワがある
  • 立った時に、アキレス腱がキレイな垂直ではない
  • 土踏まずのアーチが落ちている、高すぎる
  • 足の指が曲がっていて、指が開かない
  • 外反母趾

こういった見た目の特徴が見られます。

腰に慢性的な痛みを抱えている人が上記のような脚の特徴がある方は、脚の骨組みも正しいものに修正する必要があります。

これは膝などの脚の関節の痛み、美脚にも関連してきますので、別記事にてご説明します。

まとめ

腰の慢性的な痛みの原因には、姿勢も問題となってくるのですが、他にも様々な原因があります。

今回はその中でもほとんどの方に見られる、

☑️腰を支える筋肉バランスの崩れ
☑️腰の土台となる骨盤の歪み
☑️さらにその土台となる下肢の骨組みの崩れ

この3つをピックアップしました。

次回は《腰を支える筋肉バランスの崩れ》について深く掘り下げていきます。

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